2017/12/6
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習い始めて1年半で全国大会出場した生徒さん |
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今はとっても紅葉がきれいで、心が癒されますね
教室の周りもとってもきれいです。 あまりにもきれいなので、散歩に出かけたくなります
10月に日本クラシック音楽コンクールの全国大会出場が決まった 小2のちゃん。 ご両親の意向でお顔をみなさんにご紹介出来ないことが残念ですが。
思い出してみれば、ちゃんは1年生になるちょっと前に当教室の門をたたき、ピアノを習い始めた子なんですよ。
その前は全然ピアノのピの字もやっていなかった子です。 最初はコンクールなんて全然やる気がなくて全く興味もなかったお子さんでした。 コンクールで全国大会出場できる子は小さい時からコツコツやってる子ばかりのはず
と、思いがちですが、ガチガチやっていなかった子が突然目覚めて急成長!なんてこともほんとにあるのです
ピアノを始めたころちゃんは「キラキラ星」を弾いていました。
それが1年半の間で急成長を遂げて今はショパンのワルツ「別れのワルツ」を弾いています。 ちゃん、かなりの努力をしてきた1年間でしたね。 全国大会出場はほんとに簡単なことではないですからね。 よく頑張ってきたと思います。
ちゃんはショパンの曲を弾く楽しさにも目覚めていてこのショパンのワルツが大好きです。
さあ次は全国大会です
全国大会まであと少しです
まだまだ課題がありますからね
ちゃんがんばろうね |
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