2020/5/6

生徒さんが自分で考えて答えを出すことで自己肯定感アップ!

 
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生徒さんが自分で考えて答えを

出すことで自己肯定感アップ!

 

当教室ではただ楽譜通りに音を鳴らして

ピアノを弾くのではなく、表現豊かに

心豊かにピアノを演奏することを

モットーとしています。

 

 

同じ曲を弾いてもみんなが同じような

感じで弾いたとしたら

 

 

「つまらない演奏」

 

 

になってしまいます。

 

 

美術の時間に同じものを一斉に写生して

もどれ一つとして全く同じ絵はないのと

同じです。

やはり個性がそこに現れます

 

 

 

ピアノも曲がある程度すらすら弾けて

くると、次は

 

宝石ブルーどんな表現で弾くのか?

宝石ブルー楽譜の音はなぜこの音が

書かれているのか?

 

 

楽譜の音色に合ったストーリー

を物語を考えて曲に命を吹き込んで

いきます。

 

 

この表現を生徒さんにヒントを出しながら

自分で考えてもらっています。

 

生徒さんが自分で一生懸命考えて

 

「こんなふうに弾こう!

表現しよう!」

 

 

と答えを出せた時は

 

 

 

 

本当に素晴らしい

演奏になりますおねがいキラキラ虹

 

 

自分で答えを出せたことが生徒さんに

とって自信となり自己肯定感アップ

繋がります。